たこわさ誕生秘話 〜開発当時の物語〜

元祖たこわさび 誕生の秘話

時をさかのぼること30数年前、三重県四日市市のとある工場にて
“イカの塩辛は200年も前からあるのに、なぜタコの商品はないのだろう・・・”
あづまフーズにて、いいだこを主原料とした「たこ生造り」という塩辛が、一番の売れ筋アイテムでした。
昔からある「イカの塩辛」と異なり、内臓の腸(わた)を使わない食べやすい塩辛を販売し、順調に売上を伸ばしていました。 
もっと美味しいもの、新しい商品がないかなあ〜と当時、営業マンであったT氏が、「たこ生造り」を片手に相性がよさそうなものを詮索していました。そこに、「わさび」があったのです。 茎わさびの食感とわさび風味を閉じ込めるころができるマル秘レシピのわさびです。
 
開発の瞬間のやりとりは、このような感じだったとか。
営業マンも工場に足しげく通い、製造現場の隣部屋で行っていた商品開発にも積極的に参加するような社風。
なんでもやってみる!姿勢は当時の社長をはじめ、社員たちの得意とするところでした。
お客様から「この商品は変だ!変わっている!!」と言われてもそれが最高の誉め言葉。
営業自らが、工場現場の商品をベースに、新しい商品づくりの提案をする、そんな時代でした。
どんなものであっても混ぜてみる、作ってみる、挑戦してみる。面白いと思うことは何でもやってみる!

話を誕生の瞬間を体現した瞬間に戻します。

ある日、偶然目についた茎わさびとたこの生造りを当時の営業部長のT部長がボールに入れて混ぜてみたそうです。
ある社員Aは「なんだこれ」と口走った。
社員Hは食べた瞬間「これはいける!」と思った。
社員Nは「これは売れる!売ろう!」と信じた。
そうして、何気なく混ぜただけのはずの「たこ塩辛」+「わさび」が「たこわさび」として誕生した瞬間でした。
ただ、この商品は、見て目が悪い。。でも、これは、商品化して売ってみようよ!
社員の遊び心とチャレンジ精神の商品は、商品化することになりました。

1992年初夏
遊び心と新しいことに挑戦する社風から誕生した商品。 
それが「たこわさび」だったのです。

誕生した当初、試してくださいとお届けした取引先様には
「なんだこれは!」
「売れないよ」
「見た目がね・・・」
と散々なリアクションをいただいていたそうです。
 
しかしあづまたたきあげ、不屈の営業マンは、こう切り返したそうです。
「夏の涼しい時期に最適です!」 
「一度食べたら、やみつきですよ!」
エッジのきいた切り返しトークのかいもあり発売から10年経過した
2000年代初頭全国展開の某居酒屋チェーンに地域・期間限定で採用していただきました。
期間限定、地域限定だったはずが、お客様の心をつかみ、取り扱いは全国に広がり「たこわさ」は、居酒屋の定番の商品となっていきました。 
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